小顔になりたいならボトックス施術を受けよう|副作用のリスクを解説

医者
  1. ホーム
  2. 安心して施術を受ける

安心して施術を受ける

カウンセリング

事前の調査が重要

美容整形ではシワ取りやエラ取り施術に用いられることの多いボトックスですが、副作用が現れることもあります。施術を受ける前に、どのようなことに気をつければ良いのか確認しておきましょう。ボトックスとは、ボツリヌス菌の毒素から精製されたタンパク質を注入することで、筋肉を収縮させることができる薬剤のことを指します。注射という簡単な手段で顔の筋肉を引き締め、シワを伸ばしたりエラを小さくしたりするなどの効果が得られるため、今日では多くの美容外科クリニックで取り入れられている施術方法になります。ボツリヌス菌といえば、食中毒を連想する人も少なくないでしょう。確かにボツリヌス菌は毒素を有してはいますが、体内に注入したからといって食中毒を引き起こすことはないので安心して下さい。ボトックスはどの美容整形外科でも取り扱われていますが、施術メニューを見てみると、クリニックによって料金に差があることがわかります。これは、取り扱っている薬剤の種類に左右されるところが大きいといえます。元々、ボトックスとはアメリカのアラガン社が販売していたものですが、現在は複数のメーカーが販売しています。厚生労働省が認可を出しているのは、このアメリカのアラガン社製のボトックスビスタだけですが、もっと安価な中国や韓国メーカーの製品を使用している美容外科クリニックも存在します。そのため、同じ部位でも1万円で施術を受けられることもあれば、5万円以上掛かることもあるのです。安価でも効果に変わりはありませんが、頭痛やめまいなど副作用が多く報告されているため、可能な限り厚生労働省の認可を受けているボトックスを利用しましょう。ボトックスは品質でも副作用が起こりますが、注入する部位を誤れば副作用が現れることもあります。体調の変化だけでなく見た目にもボコボコと皮膚が盛り上がったり、左右非対称になってしまったりなどの問題が発生するため、腕の良い医師を選ぶよう心掛けましょう。ボトックスで頻繁に報告されている副作用としては、内出血が挙げられます。痛みや晴れといった症状が現れますが、大抵一週間以内に治ります。一週間以上経っても症状が治まらなければ、施術を受けたクリニックに相談して下さい。深刻な副作用としては、頭痛や顔が引きつる、目が霞んで物が二重に見えるといった症状が報告されています。日常生活に支障をきたすような症状は放置すると危険なので、すぐにクリニックに相談しましょう。深刻な副作用は発生すること自体稀ですが、副作用が現れたとしても、どんなに長くとも半年から一年で治ります。一生涯に渡って影響を受けるような症状はありませんが、胎児に対する影響があるという意見もあります。まだ原因はハッキリ分かっていませんが、ボツリヌス菌の毒素のせいで胎児や出産した乳幼児に悪影響が現れたという報告もあるので、妊娠中の女性や妊活中の男性は施術を受けることは避けましょう。ボトックスを使った施術は、10分程度で済む上にダウンタイムを必要としないため、大変人気の高い施術方法です。使用する薬剤や依頼する医師の選び方さえ間違わなければ、副作用が現れる心配はまずありません。安心して施術を受けることができるように、事前によく調べた上で最適なクリニックを選びましょう。